こんにちは、ぶどうです!

BUYMA(バイマ)のリサーチでは他のショッパーを参考にしろって言うけれど、一体どこをチェックしたらいいんだろう?
このような悩みをもっていませんか?
特にBUYMAを始めたばかりの方は、一言で「ライバルの真似をしろ」と言われても何をしたらいいのかサッパリですよね。
だからといって、「ライバルと全く同じ商品を出品すればいいじゃん」と考えなしに出品しても売上は伸びません。
そこでオススメしたいのが、販売履歴リサーチ。



ライバルの注文実績から見れる受注履歴を参考にするリサーチ方法なんだ。
この記事では、BUYMAの販売履歴リサーチのやり方を解説していきます。
初心者でも簡単にできるリサーチ方法になりますので、ぜひ最後まで読んでいってください。
販売履歴リサーチを実践すれば、「リサーチの知識とか全く無いんだけど・・・」という方でも売上の期待できる出品ができるようになりますよ!
BUYMA(バイマ)の販売履歴リサーチとは


皆さんが真っ先に気になるのは、そのやり方とメリットですよね?
ここでは、販売履歴リサーチについての基礎的な部分を解説していきます。
BUYMA(バイマ)ではライバルの販売履歴を見ることができる
BUYMAでは、そのショッパーが過去にどのような商品を販売したのかの記録が受注履歴として残っています。
BUYMA上でオープンに公開されているので、あなたが他のショッパーの受注履歴を覗きに行くこともできるんですよ。



どうやって販売履歴を見ることができるのかな?



やり方はとっても簡単だからさっそく見ていこうか。
他のショッパーの受注履歴は、
⓵BUYMAで出品されている好きな商品をクリックし、その商品の詳細ページに移動する。
↓
②ショッパーのアイコンをクリックして、ショッパーページに移動する
↓
③プロフィール上部にある注文実績をクリック
↓
④そのショッパーの受注履歴が表示される
このような手順で見ることができます。
いつどのような商品が売れたのかがしっかりと記録されているので、
「このショッパーさんは1週間で5件も注文が入ってる!」
「このショッパーさん、フォロワー数はすごく多いけど最近はあまり売れてないんだな」
といった発見があります。
販売履歴リサーチは初心者でも手が出しやすい



他のショッパーの受注履歴をチェックするメリットって何なの?



やっぱり、実際に売れた商品を知ることができるところかな
BUYMAで商品を出品するにあたって、
「この商品のデザインは好きだけど、世間的に需要はあるのかな?」
「今人気の商品ってきいたけど、本当に売れるのだろうか・・・」
こういった悩みはつきものですよね。
そんなときに他のショッパーの販売履歴に目を通してみるとどうでしょう。
注文実績から見ることができる商品は、実際にお客さんから注文が入って売れた商品のみ。



この情報を参考にしない手はないよね。



そっか!
お客さんに求められていることが実証済みなわけだ。
他のショッパーの販売履歴を見て、売れている個数の多い商品を自分でも出品する。
これこそが販売履歴リサーチの大まかなやり方になります。



BUYMA内だけで完結して且つ専門的な知識を必要としないのはありがたいですね。



ライバルから情報を拝借して出品するだけなら、私でも実践できそう!
詳しい活用法については、後ほど解説していきますね。
BUYMA(バイマ)の販売履歴リサーチで注意すべきこと


たしかに販売履歴リサーチは手軽なリサーチ方法ですが、思わぬ落とし穴にはまってしまう方も多いんです。
そのため、ここでは販売履歴リサーチでの3つの注意点を紹介していきます。
的外れな出品をして時間を消費してしまわないためにも、注意すべきポイントをしっかり押さえておきましょう。
受注履歴の成約日には注意する
例えば、注文実績の欄に「成約日 5月20日」と書かれている商品があったとします。
では、この商品が実際に売れたのはいつ頃だと思いますか?



え?
書いてあるとおり5月20日じゃないの?



残念だけどハズレだね。
これは、販売履歴をチェックするにあたってよく勘違いされがちなポイントなんです。。
成約日とはショッパーとお客さんの取引が完了した日のことであり、「商品が売れた日」ではありません。
と言われても、
え? 何が違うの?
と疑問をもった方もいるはずなので、詳しく解説していきます。
BUYMAにおける取引の流れは大きく
- 注文
- 買い付け
- 発送
の3ステップに分けられます。
より細かく見ていくと、
⓵お客さんから商品の注文が入る
↓
②ショッパーが商品を店舗から買い付ける
↓
③商品をお客さんの元へと発送し、受け取ったお客さんが評価をして終了
という流れになります。
ここで重要なのは、商品がお客さんの元へ届くまでに、およそ2~3週間はかかるということ。
在庫を抱えない無在庫販売が主流のBUYMAならではの事情ですね。



じゃあ、商品が「売れた日」と「成約日」には2~3週間の遅れがあるってこと?



「お客さんが届いた商品を確認して、ショッパーに評価をする」ところまで完了して初めて成約になるんだ。
だから実際は3~4週間と捉えた方がいいね。
このように、「売れた日」と「成約日」には、かなりのズレがあるんですね。
先ほど例に挙げた5月20日が成約日の商品の場合、実際に売れたのは4月の終わり、もしくは5月の初めということになります。
この成約日についての知識は、あなた自信の受注履歴を振り返る際にも必要になってきますので、ぜひ押さえておいてくださいね!
トレンドが既に過ぎてしまっている可能性がある
では、「売れた日」と「成約日」の違いが販売履歴リサーチにどのような影響を及ぼすのでしょうか。
結論から言うと、トレンドへの遅れです。
例えば、あなたが他のショッパーの受注履歴を眺めていて、
「あっ、この商品何件も注文が入ってる!」
「きっと売れ筋だろうから私も出品してみよう!」
となるような商品が見つかったとします。
しかし、実際にその商品が売れたのは3~4週間前。
あなたがその商品に目を付ける頃には、既にトレンドが過ぎ去っている可能性もゼロではありません。



確かに、ファッション業界の流行は目まぐるしく変化するっていうし・・・



まぁ実際には、トレンドに全く追いつけないというわけではないんだけどね。
いくら流行の変化が激しいとはいえ、一度売れ筋になった商品が数週間で全く売れなくなるということは滅多にありません。
ただし、この販売履歴リサーチは「最先端のトレンドを追うためのリサーチとしては弱い」ということは覚えておいてくださいね。
私はやっぱりトレンドの商品を出品していきたい!
という方であれば、
- SNSリサーチ
- トップページリサーチ
- ファッション総合サイトリサーチ
といったトレンドを追うことに特化したリサーチ方法の方がマッチしています。
トレンドリサーチについて詳しく知りたい方は、BUYMAのトレンドリサーチとは? 流行を逃さないためのリサーチ術を解説という記事をご覧ください。
最先端のトレンドをいち早く押さえることで、ライバルを出し抜いて大きく売上を出すことができますよ!
季節商品を出品する際は要注意
先ほどお伝えした「売れた日」と「成約日」のズレについて特に注意が必要なのは、季節商品です。
例えば、夏用の水着の場合を考えてみましょう。
可愛らしいデザインで大人気の水着が登場
↓
お客さんの多くは余裕をもって夏にある海やプールの予定に間に合わせるため、4月の終わりにはその水着を注文
↓
取引が完了するのは5月の末頃で、そこが成約日に
↓
販売履歴リサーチをしている人はこの段階でようやく大人気水着の存在を知る
この状態から大人気水着を出品した場合、果たしてお客さんは集まると思いますか?



6月頃の出品となるとさすがに遅れ気味かな。
もちろん出品してもすぐにお客さんの目に留まるわけじゃなし、ライバルにお客さんを既に取られてしまっている可能性の方が高いよね。



注文から到着まで早くても2週間くらいかかることも考えると、かなり出遅れちゃってるね・・・
仮にお客さんからの注文が入ったとしても、シーズンピーク時ほどの売上は見込めないですよね。
先ほどの水着の例は、少し極端なケースではあります。
ですが、少なくとも季節商品のリサーチとして活用するのは慣れてきてからがオススメです。
BUYMA(バイマ)の販売履歴リサーチはどう実践していけばいいのか


先ほどは販売履歴リサーチの注意点をお伝えしましたが、実際にどのように実践していけば効果的なのでしょうか。
ここでは、BUYMA初心者でも売上アップが期待できる、販売履歴リサーチの活用術を紹介していきます!
モデリングするショッパーは慎重に選ぶ
まず大切なのは、どのショッパーの販売履歴を参考にするか。
例えば、
- 3~4日で1件の成約があるショッパー
- 1日で数件の成約があるショッパー
どちらのショッパーをモデリングすべきだと思いますか?
もちろん、後者の成約数が高いショッパーを選びたいですよね。
「とりあえずこのショッパーを参考にしよう」と安易に決めるのではなく、実力のあるショッパーを選ぶことをオススメします。
後から「他のショッパーを参考にすれば良かった・・・」と後悔するような選び方をしてしまうと、時間を無駄にしてしまいますからね。



販売履歴を参考にする分には自由だから、妥協せずにモデリング対象を選ぶのをオススメするよ。



しっかり時間をかけるべき場面なんだね。
ここで紹介したモデリングとは、BUYMAでレベルアップしていくために欠かせないテクニック。
受注履歴以外にも、
- 商品画像の作り方
- 商品の説明の仕方
- プロフィールの書き方
などの様々な部分を分析することによって、いち早く上級ショッパーへと進むことができます。
モデリングについて詳しく知りたい方は、BUYMA(バイマ)のモデリングのやり方は?ショッパーの探し方やポイントを解説!という記事をご覧ください。
モデリングを実践していけば、BUYMAで売上を出すためのノウハウを身に着けることができますよ!
季節を問わず売れている商品をチェック
先ほどの章でも触れましたが、この販売履歴リサーチで季節商品に手を出すのは注意が必要です。
その商品が「売れた日」と「成約日」にはズレがあり、旬が過ぎてしまっていることがあるからですね。
そのため、季節を問わない通年商品に的を絞るのがオススメです。



私はファッションについての知識があまりないんだけど、通年商品はどうやって見分ければいいのかな?



ちゃんとそのヒントも受注履歴にあるよ。
流行り廃れのない通年商品を見つけるには、
- アクセス数
- ほしいもの登録数
この二つを見ると分かりやすいです。
特定の季節にしか注目されない季節商品と違い、通年商品は時期を問わずお客さんに求められています。
そのため、これらの数字が伸びやすいんですね。
中でも人気の商品であれば、「アクセス数:〇万人 ほしいもの登録数:〇千人」といった高い数字をもっているため、すぐに判別することができます。
商品単体にとどまらずブランド全体の開拓を意識
実際に販売履歴リサーチを元に出品していくと、「この商品は良いペースで売れてるな」と感じる商品が出てきます。
その場合は、同じブランドの他の商品にも目を通してみましょう。
⓵モデリングするショッパーの受注履歴から売上が見込める商品を選んで出品
↓
②実際に売れ行きが良ければ同じブランドの他の商品もチェックする
↓
③ブランド全体が売れ筋なのであれば、そのブランドをメインとした出品に乗り換えていく
このような流れで、まだ知らなかった人気ブランドを開拓することができるんですね。
販売履歴リサーチを始めたてのうちは、
- Burberry(バーバリー)のシャツ
- Maison Margiela(メゾン・マルジェラ)のバッグ
- PRADA(プラダ)のスニーカー
といった風に、様々なブランドが混同した出品になる場合が多いです。
他のショッパーの受注履歴から、売れ筋の商品をピックアップしているわけですからね。



ブランドが混同してちゃいけないの?



どうしてもお客さんからの印象が薄くなっちゃうかな。
出品するブランドに統一感がないと、
このショッパーさんはどんな商品を出品するのかわからないや
と思われてしまい、継続的に訪れてくれるファンが付きにくくなってしまうんですね。
反対に出品するブランドをある程度絞り込んでいる場合は、
「〇〇と言えばこのショッパーさんだよね!」
「〇〇の新作が出たら、このショッパーさんから買うようにしよう!」
といった具合にそのブランドのファンを集めることができます。
取り扱う領域が広くない分、あなたの今後のリサーチ活動が楽になるというメリットもありますよ。



販売履歴リサーチを実践していく中で、特定のブランド中心の出品へとシフトしていくのがオススメだよ!
BUYMA(バイマ)の販売履歴リサーチでのワンポイントアドバイス


販売履歴リサーチで意識すべきポイントは、先ほどお伝えしたとおりです。
とはいえ、いざ実践してみると思わぬ壁にぶつかってしまうことも。
ここでは、販売履歴リサーチをさらに効果的に実践できるようになるためのアドバイスを紹介していきますね。
分析が大変なときはExcel(エクセル)を使ってみる
他のショッパーの販売履歴を見てみると、これまでの成約記録が上からズラッと並んでいます。
1ページに表示されるのは30件。



モデリングするショッパーによってはそれを何十ページもチェックすることになるから、かなり大変な作業になることが分かるよね。



商品一種類ごとに「正」の字を書いて売れた数をカウントしていったら、いくら時間があっても足りないよ・・・
そこで便利なのがExcel(エクセル)というす。
とてもメジャーな表計算ソフトですから、「学校や仕事で使ったことがある!」という方も多いのでは?
Excelを使った分析のやり方の一例はこちらになります。
⓵販売履歴を上から下までドラッグしてコピー
↓
②右クリックメニューの「貼り付け先の書式に合わせる」を使って、コピーしたものをエクセルのシートに張り付けていく
↓
③「データ」タブの「ラベル」機能を使って50音順に並び替える
↓
④同じ商品ごとのまとまりができるため、その個数(売れた数)を数えていく
特別難しい機能を使わなくても、どの商品が売れ筋なのかおおよそ見当をつけることできるんです。
慣れている方はグラフなどを作成してみると、どの商品が売れ筋がさらにハッキリと分かるようになりますよ!
自分の販売履歴を見直すのも有効
販売履歴リサーチの分析対象は、ライバルの販売履歴だけではありません。
あなた自身の販売履歴を見直すのも選択肢の一つです。
販売履歴リサーチとは、あくまで他のショッパーの後を追う形でのもの。



ただ販売履歴リサーチを続けているだけでは、得られるショッパーとしてのスキルにも限界があるんだ。



たしかに、やってること自体はライバルの真似だもんね。
そこで、あなた自信の販売履歴を見直すことが有効なんです。
自分の販売履歴を見ながら、
- ちょっと高めの値段でも売れたのはなぜだろう?
- 商品の説明文を分かりやすくしたからかな?
- 商品画像をしっかり編集したのが効果的だったのかな?
というように、なぜ売れたのかを考える習慣をつけることが上級シュッパーへの近道です。
「最近なかなか売上が伸びないなぁ」と行き詰った時は、一度あなた自身の受注履歴を振り返ってみてくださいね。
BUYMA(バイマ)の販売履歴リサーチで売上をアップ! まとめ
この記事では、BUYMAの販売履歴リサーチの効果的なやり方について解説してきました。
この記事のまとめ
- 販売履歴リサーチでは、他のショッパーの受注履歴を参考にするリサーチ方法
- 「売れた日」と「成約日」にズレがあるため、慣れるまでは通年の商品を対象にリサーチするのがオススメ
- 売上が伸びている商品が見つかったら、その商品のブランドを中心とした出品へとシフトしていくのが効果的
ライバルの注文実績からヒントを得る販売履歴リサーチは、BUYMA初心者にピッタリのリサーチ術。
BUYMAでの活動に慣れていくためには、周りがどのような出品をしているのかを知ることが一番ですからね。
まずは、「このショッパーさん気になる!」という相手の注文実績を覗いてみましょう!