こんにちは、ぶどうです。
BUYMAではたくさんのバイヤーが、ブランド品の販売を行っています。
そのため、同じような商品が、同じくらいの価格で出品されるケースも多々あります。
いわゆる『ライバルショップ』です。

ライバルショップとの差別化をはかって、競合店舗の中でも選ばれるショップになりたいですよね?



でも、人気商品を取り扱いたいし、値段設定にも限界があるし、どうやって『差』を付けたらいいの?



確かに、取扱商品やお店の特性、値段など、どこで差別化を図るが大事なポイントですよね。
そこでこの記事では、
BUYMA(バイマ)でライバルや競合と差別化を図るためのポイント
を解説していきます。
- どんな方法で差別化を図るのか?
- 売り上げアップにつながるリサーチ
を中心にお話をしていきます。
BUYMAで利益率を上げるために欠かせないライバルとの差別化。
上手に差別化を図ることで、ショップの売り上げも評価も上がりますよ。
BUYMA(バイマ)で稼ぐために大切な、ライバルとの『差別化』


BUYMAで売り上げをあげるには、どんなことをすればいいのか?
方法はたくさんありますよね。人気の商品を扱ったり、値段の設定を考えたり。
でも、ライバル店がいるからには、ただ売ればいいというわけではありません。
この章では、ライバルとの差別化とはどういうことなのかを解説します。
BUYMAではお店の特色が大切
これは、どの業界でもいえることですが、お店の特徴や特色って大切ですよね。
例えば、おなかすいたから食事しようと思ったとしましょう。



目の前にとんかつ屋さんがあるからそこに入ります



では、レストランが何件かあるとしたらどうしますか?



食べたいものを選びます。
そうですね。
お客様の立場になると、お店が選べるなら、
- 好みのものがあるか
- 値段はどうか
- 店員さんや店の雰囲気
など、気になるところをチェックして入店するのが普通です。
BUYMAでも、たくさんあるショップの中で、お客様がお店を選ぶのです。



同じブランド、同じ値段なら評価なども重要なポイントになってきます。
『このショップは、こんな特色がある』とか、『こんな評価やコメントだ』というのは、
お客様に選ばれる基準になるのです。
つまりこれが、差別化をはかるポイントになるのです。
まとめると—
というこになります。



上にあげたことの全部はできないので、できることで差をつけられたらOK👍
ライバルとの差をつけるためのリサーチ
『特色』を出すというのは、ほかのショップとの『差別化』をはかるということにつながります。
そのためには、まずライバルショップを『リサーチ』することが大切です。



ライバルショップに、売り上げアップのヒントが隠されていることもあるからね。



どんなところをポイントにリサーチすればいいの?
リサーチのポイントとしては、
- 扱っている商品
- ターゲット層
- 値段
- 商品の見せ方
をチェックしましょう。



自分の取り扱っている商品と同じものを扱っているか?
自分とターゲットとするお客様が被っているか?
値段や商品の写真はどんなものを使っているか?
などがリサーチポイントだね。
あとは、お問い合わせランもチェックすると、在庫の有無や、仕入れ方もわかってきますよね。
特に、同じジャンルの商品やターゲットを持つショップは、しっかりチェックしましょう。
BUYMA(バイマ)の出品でライバルと差をつける“ポジション”


リサーチをしたら、自分のショップでは何ができるのかを考えていきましょう。
BUYMAでの出品で利益を上げるために、自分のショップはどんな方法が有効なのかを考えましょう。
ポジショニングを知ろう
BUYMAで出店するにあったって、
◎どんなお店にしたいのか?
◎どんなお客様をターゲットにするのか?
◎仕入れはどうするのか?
を考えることが必要です。



そこが定まらないとライバル以前の問題ですよね。
自分がBUYMAでどんなショップを目指すのか、自分のポジションを決めましょう。
そうすることで、同じ土俵に立つライバルを知ることができます。
ということです。



例えば、直輸入仕入れの商品をメインに扱う、とかアウトレットをメインに販売する、と言った感じですね。
そこが決まると、自然と仕入れの仕方などをライバルと比較することができてくるのです。
ちなみに、BUYMAの仕入れで比較的人気が高いのが、オンライン買い付けです。
現地に行かなくても、直営店やセレクトショップの商品が仕入れられるというメリットがあります。
幅広くブランド品を扱うには、オンラインの買い付けはとても有効的な手段です。
そんなオンライン仕入れで失敗しないために、こちらの記事をチェックしてください。
買い付け方法の一つとしてチェックしておいて損はありません。
BUYMAのオンライン買い付けって? 人気ナンバーワンの仕入れ術を解説
BUYMAでのポジションの決め方
BUYMAでライバルとの差別化をするのに、大切な自分のショップの『ポジション』。



どんなお店を目指せば、売り上げが伸びるのかしら?



はじめは、『これを扱いたい』という自分の気持ちが一番だよね。
それじゃ、差別化をはかる必要なくない?
はい、ではここから、
自分が扱っている商品や、仕入れ先にはどんなショップがあるのか?
というのを考えていきましょう。
ライバル店と全く同じことをしていくのは、利益率が伸び悩んでしまいます。
ですので、ライバルショップと『少しずつずらす』という方法をとるのが良いでしょう。
例えば、
と言ったように、同じ直営店仕入れの小物を取り扱うショップでも、違いを出していくということです。
上記の場合は、
譲れない点
★人気ブランドを直営店から仕入れる。
★小物をメインに取り扱いたい。
考え方を変えた点
☆サービスを厚くするか、値段を重視か。
☆在庫を持つか持たないか。
という点で、二つのショップは差別化され、ターゲットを変えることができたといえます。
こうすることで、
『かぶらないポジション』
を作ることができるのです。
ポジションを決めてショップの方向性を決めたのに、どうしてもうまくいかない、という時はどうすればいいのか?
こちらの記事を読んでいただければ、ポジショニングだけじゃない、BUYMAでの売り上げアップの秘訣を紹介しています。
チェックしておけば、お店の方向性を決めるときに失敗しませんよ。
BUYMAでなかなか売れない!今すぐ改善すべき売れない理由とは
BUYMAで売り上げを伸ばしているショップ


では実際、どのような方法でライバルとの差別化をしていったら、お客様に選んでもらえるのか?
そこには様々の方法があります。
選ばれるショップになるための、ポイントを解説しましょう。
ターゲットを決める
これは、仕入れや販売に関係してきます。
例えば、アウトレットを専門に取り扱う、とかハイブランドをメインにする、と言ったように、
『その商品になら自信あり』という販売スタイルを築くというのも差別化の一つです。



BUYMAのショップの多くが、多種多様なブランドを、様々な仕入れ先を駆使して取り扱っています。その中で専門店というのは、ちょっとリスクも高いように思いますが、何かに特化している専門店につく顧客は、いわゆる『太客』になってくれる方も少なくありません。
また、ハイブランドならハイブランド、仕入れ方をある程度絞っての仕入れは、
在庫の管理やお買い得情報なども得られやすくなります。
売れ筋やセールをチェック
上記のように、



限定的な仕入れや販売方法で差別化をはかるのはちょっと不安…。
という人は、売れ筋やお買い得品をチェックして、
『幅広い仕入れや商品の取り扱い』
で差別化をはかるのが良いでしょう。



品揃えで特化することで差別化をはかるなら、在庫販売がおすすめ。
買い付けパートナーを見つけて、うまく利用したり、オンライン買い付けをするなど、
情報収集が得意なショッパーさんは、幅広くたくさんの商品を扱うことで、
他のショップとの差別化をはかるのがおすすめです。
まだある!ライバルとの差別化に大切なこと


仕入れ・販売・商品など、ライバル店との差別化をはかるのに、外側からできることを解説してきました。
しかし、BUYMAのような場所では、物質的なことだけでは、差別化にも限界があります。
そこでこの章では、仕入れや、商品だけではない『サービス』の面にスポットを当てていきます。
サービスや保証で差をつける
差別化でチェックするポイントは、最初にも書いたように、
- 取り扱い商品・ブランド
- 価格帯
- 配送・関税について
- 販売・取引の条件
があります。



値段や商品については、差をつけることに限界があるよね
ライバルが多ければ多いほど、差別化をはかりづらい点が多いのが現実です。
そこで、3,4にあげる『配送・関税』・『販売・取引の条件』が、差別化に重要になります。



お客様への『サービス』に関する部分ですね。
配送で差をつける
ネットショップでは、やっぱり『届くのが待ち遠しい』というお客様が多いです。
そこで、発送を早くするために、有効なのは、
です。
国内で仕入れることで、海外の買い付けやオンライン買い付けのライバルには、確実に差がつきます。
需要のある商品は、できる限り在庫を持つこともポイントになります。
また、国内仕入れだと、お客様が受け取り時に『関税』を払うことがなくなります。
参考:関税について





ただし、国内買い付けでは、海外からの仕入れなどより仕入れ価格が高くなることがあります。



値段重視の取引には向かないってこと?



アウトレットやセールの時に在庫を確保するなどして、対応はできるけど、お客様のニーズとしては、早く商品を手にすることを重視した取引に向いているってことだね。
配送に関しては、保証がしっかりしている『ゆうパック』がおすすめです。
また、BUYAMAの『かんたんBUYMA便』の利用も便利ですよ。
お客様にとっても、
- 匿名配送が可能
- 自宅以外でも受け取れる
- 荷物の追跡が可能
などのメリットがあります。
販売・取引条件でお客様との信頼関係を築く



国内買い付けでは、早さが求められましたが、海外や直営店からの仕入れで差はつけられない?
そんなことはありません。
直営店からの仕入れでは、本物であるというしっかりとした証明をすることになります。
BUYMAでも残念ながら、『本当に本物?』『コピーじゃないの?』などという事例がまれにあります。
海外のブランドは、直営店からの仕入れというのが、『確かな品質』のつよにになります。



値段重視のアウトレット仕入れと差別化をはかることができるね。
これは余談ですが、お客様にBUYMAの『あんしんプラス』にご加入いただくとよいでしょう。
商品の紛失や破損など、商品価格が2万円以下なら300円程度で保障されます。
BUYMAで選ばれる“お店作り”
いろいろやったけど、ほかのお店で売れているものが、自分のショップでは売れていない。
そういう人は、お店の雰囲気づくりで差別化をはかるのが良いでしょう。
ここで大事なのは、
です。



要するに、お店の雰囲気づくり、『魅せ方』ということです。
画像
商品の画像は、ホームページ・インスタなどの画像を使います。
その場合、どうしてもほかのバイヤーと似通ったイメージになってしまいます。



差別化をはかるには、現物があるならその写真を使うのがベストです。
ない場合なら、ライバルショップを見て、配置を変えてみるなど工夫をしましょう。
フレームを使ったり、自分の世界観や個性を表現するのも効果的です。
アウトレット中ポップな感じもいいでしょう。
文章
BUYMAで言う文章というのは、『商品コメント』です。



結構多くのバイヤーが、ホームページや雑誌の商品についているコメントのコピペを使っているんだ。
でも、これ実はとっても損しています。
一番いいのはその商品が、
◎どんな年齢の人に
◎どんな場面で
◎どんな用途に
◎どうやって使うのが
適しているのか?ということを紹介することで、購買意欲が刺激されます。
例えば、スーパーに行った時、食材の横にレシピが書いてあったら、買いたくなりますよね?
それを使っているときの、イメージがわきやすいからです。



バイヤーの主観を入れることで、オリジナリティーが出るよね。
雑貨屋さんでも、ポップがある商品は売り上げがアップするしやすいです。
また、文章で大切なのは『同梱』です。
お買い上げいただいたお客様に、一言コメントを添えるというのも、次回につながるポイントです。



商品に関する『お伺い』をすると、ライバルショップとの差がつくね。
また、購入者に取引完了通知を送ってもらうメッセージを利用するのもよいでしょう。
購入してくださった方に—
◎ショップを選んでくださった感謝。
◎商品は無事に届いたか?
◎今後の参考にどんなことでも意見があれば聞かせてほしい。
という旨のメッセージを付けて、取引完了の手続きを送ってほしいことを伝えましょう。



評価やレビューは悪い時にはあるけど、いい時はつきにくいものだもんね。



だから、評価を少しでもアップして、ライバルとも差がつくショップになるために、選ばれる努力が必要なんだよ。
お店を選ぶ基準として、『評価』を気にするお客様も多いのが事実です。
BUYMA(バイマ)でほかのバイヤーとの差別化をはかるには? まとめ


BUYMAのバイヤーとしてライバルショップとの差別化をはかることについて解説してきました。
同じようにブランド品を扱う、たくさんのショップがある中で、購入者の目につくための工夫や、
選ばれるためのポイントは様々です。
この記事のまとめ(BUYMAで差別化をはかるために)
- ライバルサイトをリサーチしよう。
- 自分のショップのポジショニングをしよう。
- BUYMAでもお店の雰囲気作りは大切にしよう。
- 写真と文章を使って、ほかのショップにはない特色を出そう。
たくさんのお店があるので、値段や取扱商品がどうしても同じようになりがちです。
そこで大切なのが、ライバルショップとの『差別化』です。
BUYMAにおいて、差別化とは『ズラし』と『個性』が大切です。
この記事を参考にしてもらえば、BUYMAでライバルに差がつくショップになります。
差別化をはかれば、お客様に選んでもらえて売り上げも上げることができますよ。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。