こんにちは、ぶどうです!
BUYMA(バイマ)で売上を出すために欠かせないのが仕入れの差別化。
ライバルよりも安く商品を仕入れることで、価格競争で優位に立つことができます。
しかし、いきなり仕入れの差別化と言われても、

そう簡単に特別な仕入れ先なんて見つけられないよ・・・



仕入れ力の低い私が差別化なんてできるのかな・・・
このように悩んでしまいますよね?
そこで、この記事ではBUYMAで仕入れを差別化する具体的な方法を解説していきます。
特別なコネや仕入れルートを必要とせずに、あなたの仕入れ力を格段にアップさせることができますよ!



仕入れ価格以外での差別化も紹介しているから、ぜひ最後まで読んでいってね!
価格を重視した仕入れの差別化とは


仕入れの差別化と聞いて真っ先に思いつくのが、仕入れ価格を安くすることですよね?
仕入れ価格を安くできれば単純利益は増加しますし、商品をより安く出品することもできます。
さっそく、仕入れ価格を重視した仕入れ先の差別化について見ていきましょう!
VIP仕入れでお得に買い付けよう!
VIP仕入れとはズバリ、ショップから特別扱いしてもらうことによって、通常よりもお得に商品を仕入れる手法のこと。



特別扱いしてもらうってどういうこと?



ショップに自分専用の特別クーポンを発行してもらうケースが多いかな。
自分専用のクーポンを決済時に使用して、割引してもらうというわけですね。
受けられる割引としては10%~20%が基本です。
上手くいけば30%まで割り引いてくれる場合もあるため、大幅な仕入れ値の削減が期待できます。
とはいえ、
でもそう簡単にVIP割引なんて受けられるるの?
特別なコネがないと難しいんじゃないの?
と疑問に思いますよね?
しかし、VIP待遇になる方法といっても特別なことをするわけではありません。
ただ根気よくショップと交渉するだけです。
ショップとの交渉の例がこちら。
⓵簡単な自己紹介
初めまして、〇〇と申します。
私は日本のお客様に向けたオンラインショップを運営している者です。
②ショップ側のメリットをしっかりと提示
私には過去〇〇件の販売実績があり、最近でも週に〇件ほどの注文が入ります。
もし私にVIP割引をいただければ、こちらのショップから最優先にオーダーさせていただきます。
③VIP割引のお願い
ぜひ、クーポン等でのVIP割引をご検討ください。
このように、ショップ側のメリットを意識した交渉をすることでVIP割引が可能になります。
どのショップを仕入れ先にしていてもチャンスがあるため、特別な仕入れ先を探す必要はないんですね。



もちろん、ショップ側もそう簡単に許可してくれるわけではないから注意してね。
「VIP割引してくれたらラッキー」という感覚で積極的にチャレンジしていくといいですよ!
卸仕入れで安く大量に!
卸仕入れとは、メーカーもしくは卸問屋から仕入れる方法のこと。
商品がまだショップに卸される前を狙って、あなたが商品を仕入れることになります。



まとめて大量に仕入れることが条件になる代わりに、安く仕入れられるのが特徴だね。



どうやったらそんなことができるの?
方法は先ほどのVIP仕入れと同じで、メーカーや卸問屋と直接交渉あるのみです。
⓵簡単な自己紹介
初めまして、〇〇と申します。
私はBUYMAというECサイトにて、パーソナルショッパーとして活動しています。
②メーカー、卸問屋側のメリットをしっかりと提示
私には過去に〇〇件の販売実績があり、多くのお客様にご満足いただいています。
私に卸仕入れをさせていただければ、たくさんの商品をオーダーさせていただきます。
③卸仕入れのお願い
ぜひ、私に卸仕入れをさせていただけないでしょうか。
ポイントはVIP仕入れと同じく、相手目線での交渉です。
とはいえ、
- 最低購入数が決められている場合がある
- 個人経営のネットショップでないとダメな場合がある
- 在庫を抱えた状態で活動することになる(無在庫は稀)
という点には注意してくださいね。
卸仕入れは在庫を抱える代わりに、大量に安く仕入れることができる仕入れ術。
そのため、
- 仕入れに使える資金が増えてきたから、大量に商品を仕入れても大丈夫!
- 一つの商品を大量に売って利益を出すスタイルで行きたい!
- 売れる商品のリサーチに自信がついてきた!
こういった方はぜひ実践を検討してみてください!
価格以外の面でも仕入れの差別化は可能


仕入れの差別化と聞くと、どうしても「いかに安く仕入れるか」をイメージしてしまいがち。
ですが、仕入れ価格以外でも仕入れの差別化は可能なんですよ?
価格重視の仕入れも良いことばかりではない
「ライバルと仕入れを差別化したい!」と考えている方。
ライバルよりも安く出品しないと価格競争に勝てない
↓
しかし、今のまま最安値にしたら利益がほとんど無くなってしまう
↓
安く仕入れることで、最安値で出品しても利益を確保できるのではないか
このような経緯で仕入れ価格を安くしようと思ったのではありませんか?



私もこれと全く同じだよ。
ライバルよりも安く売りたいから、仕入れを差別化する方法を探していたんだ。
たしかに価格の安さで勝負するのは、BUYMAでは王道のやり方です。
ですが、
常にライバルよりも安い価格を意識するのはしんどい・・・
安く仕入れるための交渉が大変・・・
という悩みはついて回ることに。
先ほどの卸仕入れのように、「安く仕入れて大量に売る」という手法をとる場合は取引数も増えることになります。
「社会人として働きながら、週に何件もの取引に対応するのはちょっと・・・」という方もいますよね?



そんなあなたでも大丈夫!
仕入れ価格以外でも仕入れ先の差別化はできるんだ!



ほんとに?
やっぱり安く仕入れて安く売らないといけないイメージがあるけど・・・
価格以外でも勝負できる具体的な理由については、この後解説していきますね。
BUYMAには様々な層のお客さんがいる
BUYMAの仕入れの差別化において、価格以外でも勝負することはもちろん可能です。
そのことを理解するために、「なぜBUYMA」を利用するのかという根本的な内容からおさらいしてみましょう。



君がBUYMAで出品を始めたのはどうして?



えっと、手軽な副業としてオススメって聞いたからだけど。



じゃあ、お客さんがBUYMAを利用するのはどうしてだと思う?



それは・・・
考えたこともなかったや。
お客さんはなぜBUYMAを利用するのでしょうか。
パッと思いつくものを並べてみても、
- 忙しくて店舗に行く時間がなかなか取れない
- 店舗を調べるのがめんどくさい
- 店員さんとのコミュニケーションが苦手
- 自分の周りでBUYMAが流行っている
- ネットで商品を買う習慣が染みついている
このようにさまざまな理由が考えられますよね。
もちろん、「欲しい商品を検索したら最安値がBUYMAだった」というお客さんもいるでしょう。
ですが、「安いから」という理由でBUYMAを利用しているお客さんばかりではありません。
そういったお客さんをターゲットにすれば、「価格以外の魅力」を武器にした仕入れの差別化が可能なんです。



「とにかく安さで勝負しないといけない!」という染みついたイメージを一度取り払ってみると視野が広がるよ。



価格以外でも勝負できるのはなんとなく分かったけど、実際にどんな仕入れ方法があるの?



ここからは、具体的な仕入れの差別化の方法を見ていこうか。
どうすれば価格以外で仕入れの差別化ができるのか


価格以外での仕入れの差別化といっても、なかなかピンとこないですよね?
ここでは、差別化の具体的なやり方を紹介していきます!
直営店買い付けで信用度をアップ!



直営店って何?



セレクトショップのような小売店と違って、メーカーと直接リンクしているショップのことなんだ。
この直営店を利用することでも仕入れの差別化ができるんです。
と言われても、
メーカーが直接運営しているなら、安く仕入れるのは難しいんじゃないの?」
と思いますよね。
実際、セレクトショップほど安く仕入れられるわけではありませんし、VIP仕入れのような裏技を使うのも困難です。



その代わりに、直営店仕入れならではのメリットがあるんだ!
直営店仕入れには
- メーカーの倉庫と繋がっているため在庫が豊富にある
- 商品をメーカーが責任をもって万全の状態で届けてくれる
という価格面以外での二つの大きなメリットがあります。
メーカーが直接運営しているという点がプラスに働いているんですね。
これらのメリットを活かすことで、
「商品を注文した後に在庫切れだったって言われて、時間を無駄にしてしまった経験がある・・・」
「商品に傷があったり内容に不備があったりするのはイヤ! 万全の状態で届けてくれるところはないかな?」
このようなお客さんの心を掴むことができるんですね。



商品の価格よりも品質を重視するお客さんをターゲットとした差別化が可能なんだ!



さっきの章でも触れてた、価格以外の魅力があるということなんだね!
さらに、ここで紹介した直営店買い付けを活用した「高値売り」というテクニックがあります。
高値売りについて詳しく知りたい方は、こちらの記事がオススメです!
BUYMAで高値売りがしたい! メリットや成功のポイントを解説
高値売りの魅力はなんと言っても、少ない取引数で高い利益を出せること。
「忙しいから取引の数はできるだけ抑えたい! でも利益も出したい!」というあなたにピッタリの販売手法ですよ!
海外買い付けで仕入れ力をアピール!
二つ目に紹介するの差別化の方法が、こちらの海外買い付け。
海外に住む買い付けパートナーと提携して商品を仕入れる手法です。



BUYMAで高い実績を出している一流ショッパーたちを見てみると、この海外買い付けを実践している人が多いんだ



何か大きなメリットがあるのかな?
海外買い付けの魅力は次の二つ。
- 日本では売り切れているが、海外では在庫が残っている人気商品を仕入れることができる
- そもそも日本に上陸していないレアな商品を仕入れることができる
ライバルがなかなか仕入れることができない分野の商品を仕入れることで、差別化を図ろうというわけですね。
価格の安さではなく、「商品の希少さ」での差別化になります。
でも、パートナーと提携して活動するのって大変そう
と避けられがちですが、実際は思っているほど大変ではありません。
一度パートナーを選んでしまえば、後は国内からこのように支持を出すだけですからね。
とはいえ、いきなり買い付けパートナーと言われても、そもそもどうやって探せばいいのかすら分かりませんよね?
海外買い付けについて詳しく知りたい方は、こちらの記事がオススメです!
BUYMA(バイマ)の海外買い付けのやり方は?パートナー募集や注意点をまとめて解説!
多くの人が躓くパートナー選びから、実際のやり方まで詳しく解説しています。
ライバルがなかなか真似できない海外買い付けをスタートして、大きな差別化を狙ってみましょう!
どうしても仕入れの差別化に行き詰ってしまったら


ここまで仕入れの差別化について解説してきました。
しかし、どうしても競争が激しく、利益を上げるのが難しい場合も出てきます。
ここでは、仕入れの差別化に行き詰ってしまった時にぜひ実践してほしい対処法を紹介していきますね!
「ずらし」によって直接対決を避ける
仕入れに限らず、ライバルとの差別化において重要なテクニックとして「ずらし」を紹介します。



ずらし・・・?



要するに、不利な直接対決を避けるということだね。
「ずらし」についてより理解するために、さっそく例を見ていきましょう。
例えば、人気ブランドのFENDIを出品する二人のショッパーがいたとします。
このとき、Bさんはどのようにすれば不利な状況を切り抜けられるのでしょうか?



このままAさんと直接対決をしても、間違いなくBさんに勝ち目はないよね。
そこで便利なのが、「ずらし」のテクニック。
例えば、出品する商品をFENDIのバッグからFENDIのウォレットへとずらしたらどうでしょう。
ブランド自体に絶大な人気があるわけですからね。



人気ブランドのFENDIの出品は維持したままというのがポイントだね。



なるほど。
利益が見込めるラインを保ちながら、ライバルとの直接対決を避けているんだね。
出品するブランドは同じでも、商品を少しずらすことによって強敵との競争を回避した例になります。
では、仕入れの差別化においてこの「ずらし」はどう活用できるのか。
それをこの後詳しく解説していきますね。
「ずらし」を組み合わせて仕入れ力をカバー
では、この「ずらし」のテクニックは仕入れの差別化においてどう活用できるでしょうか。
卸仕入れだとあまり利益が出せなかったから、直営店仕入れにシフトしよう!
というように、仕入れ方法をライバルの状況に合わせて変更することも、「ずらし」の一つではあります。
しかし、
「仕入れ方法を変更した先でもまた競合が激しい・・・」なんてことも珍しくありません。



そこで有効なのが、「ずらしの組み合わせ」なんだ。
複数の「ずらし」を組み合わせた仕入れの例がこちらになります。
いかがですか?
パッと見ただけでも仕入れ力が高いショッパーに思えますよね。
この人の仕入れには、3つの「ずらし」が組み込まれているんです。
ずらし⓵
直営店直送によってお届けの早さを重視するお客さんにも対応可能
ずらし②
直営店で在庫切れでもセレクトショップからの仕入れで対応可能
ずらし③
最終手段として、買い付けパートナーによる海外買い付けで対応可能
このショッパーの強みは、基本は直営店仕入れでありながら、他の仕入れ方法も可能だということ。
同じ直営店仕入れの強力なライバルに対しても、
うちは直営店で在庫切れでも、他の仕入れ方法で対応できますよ!
という仕入れ力の高さをアピールして勝負することができます。



「ずらし」を組み合わせることで、ライバルと同じ土俵で戦うのを避けているわけだね。
よく「仕入れ力があるショッパー」と聞くと、
- 他のショッパーがあまり知らないような特別な仕入れ先を持っている
- 買い付けパートナーが何人もいて、世界中からあらゆる商品の仕入れができる
このようなショッパー像をイメージしがちですが、必ずしも特定の仕入れ方法に特化する必要はないんです。



さっきの例におけるオンライン仕入れと海外買い付けはあくまで保険の手段。
それこそ買い付けパートナーが一人でもいればば十分真似できるんだ。



「専門的ではないけどある程度できる」という仕入れ方法を組み合わせて、全体としての仕入れ力をカバーしているってこと?
さらに、万が一同じような「ずらし」の組み合わせ方をするライバルが現れたとしても、
という新たな「ずらし」で対抗することができるんですね。
もちろん関税負担があっても商品自体は売れます。



でも、「後で関税を払うのがめんどう」というお客さんの需要もあるから、そこを狙って差別化することができるよね。



BUYMAを利用するお客さんの需要は様々。
それを考慮した「ずらし」を行うことで、いろんな角度から差別化ができるんだね。



その通り!
仕入れの差別化に行き詰ってしまったら、この「ずらし」のテクニックを活用してみてくださいね!
BUYMA(バイマ)でライバルと仕入れを差別化するには? まとめ
この記事では、BUYMAの販売履歴リサーチの効果的なやり方について解説してきました。
「商品をお得に仕入れたい!」という方は、価格重視の仕入れから挑戦してみましょう。
「自分にはちょっと難しいかも」という方でも、価格以外の面で仕入れを差別化することができます。
この記事のまとめ
- 仕入れ価格の安さで差別化するなら、VIP仕入れと卸仕入れがオススメ!
- 直営店仕入れや海外買い付けといった、価格以外で仕入れを差別化する方法もある。
- 利益が出せる仕入れ方法が見つからない場合は、「ずらし」を組み合わせた仕入れで戦うこともできる
BUYMAを利用するお客さんの需要は様々ですから、その分たくさんの戦い方があります。
特別なコネや仕入れルートがなくても仕入れ力はアップできるということを忘れないでくださいね!